ﾂﾝﾂﾝ'ω')σ"●~
…'ω')σ●~
…？'ω')σ●~
Σ'ω')σ●~* ｼｭﾎﾞｯ
ｱﾜｱﾜ…('ω';三;'ω') ●~* ｼﾞｼﾞｼﾞｯ
ｱｱｱｱｱ;;'ω') ●* ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
ﾊﾟｰｰｰ'ｰーωｰｰ'ｰｰｰﾝ!!!

というわけでたぶん10回ぐらい萌え死んだ明夜さんが還ってきました（何）
この前日向大和☆さんのリクエストで書いたリナガウですよ。
あれから数日後、日向さんからツイッターに「爆弾が届きますよ(^^)」と爆破予告が…！！Σ(ﾟДﾟ)
したらその夜、DMに何か見覚えのあるシーンの漫画が…えっ…ちょっ…こ、ここここれは…！！！！？？
何と何と！この前書いたリナガウのちゅーの場面を漫画にしてくださったのですよ！！！！！
うひょおおおおおおヤバいやばいやばいーーーーーーぷぎゃああああああああ！！！！！
もうもう緊張して3秒以上直視できません…(*ﾉﾉ)ﾋｰ!!
でも毎日画像見に行ってますうへへ☆（笑）
というわけで日向さんのサイトにも私のショボい文と共に載せてありますが、私のブログにも載せる許可いただいたのでこの素敵漫画を飾らせていただきます！！
ていうか飾るの遅ッ！！一人でウハウハしててすいませーんっ！！（オイ）





くっ…ダメだ…何度見てもニヤけてしまうぜ…！！！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
いやー私の文がこうも素敵な漫画になるとはなぁ…感動だー(´ω｀)じーん…
日向さん本当にありがとうございましたーーー！！！！！
調子に乗ってまたリナガウ書きます！！（オイw）

続きは拍手のお返事ー！遅くなってすいません！m(_ _;)m

なわけでブログのテンプレを変えてみました。ペンギンー！！(*´д｀*)
正確に言うと変えたの昨日なんですけどね…テンプレ探して変えただけで力尽きてもーた…orz
いつかペンギンさんのあのぽってりなお腹をもふもふしたいです（自分のでやれ）
ちなみにケータイの方もさりげなく変えてます。
他にもリンクに一件追加したり新しいイベントのリンクを貼ったり、そうそうHPもひっさびさに更新しますた。
HPいじりとか、やるまではめんどくさくてなかなかやらないけど、いざやり始めると止まらないんだよねー（笑）
ま、大した内容じゃありませんけどね(-＿-)

そーいや前回ぽろっと書いたサイハイソックスonlyなリナさん。
何をとち狂ったのか、線入れをして色塗りしちゃいましたwwwwwww
色塗りとかいつぶりだよ…たぶんツイッターのアイコン作るのに描いたリナさん以来かな…だからそれいつの話だよっつーね…（汗）
というわけでちょっと見てやるかという人は続きへどーぞ。
肌色多くてちょっとえっちいのでいやーん(*ﾉﾉ)な人は見ちゃダメよっ！！

おぉう！知らない間にもう半月も何も書いてなかったYO！！
というわけでお久しぶりです。
ブログはお久しぶりなんですが、こっちに出てこなかった分ツイッターで暴れ回っておりました（笑）
まああの、全力でサイハイソックスのせいですwwwwww
まーさかサイハイソックスonlyのリナさんを描くことになろうとはなぁ…（遠い目）
気になった人はツイッターのログを漁ってくださいw

そしてまだツイッターの余波は続くwww
先日は日向大和☆さんからリクエストをいただいてしまい、さすがにもう絵は無理…だったので文をぽちったはいいものの、タイムラインに流すのは相当迷惑だし、かといってDMだと何通送る気だよって話になるのでどーしようかとぐねぐねしてたら「ブログに貼り付けるのはどうでしょうか？」とアドバイスをいただいたので貼り付けることにしましたー！説明なげぇよ！！
そんなわけで、いただいたリクエスト「リナに不意打ちちゅーされて真っ赤になるガウリイ」なるものをれっつどーん！
言われて気付いたけどリナガウだよ！（笑）

***


復讐はしたたかに


「ね、ちょっとそこに座って」
「へ？」
いい天気の昼下がり。
昼食を終えて部屋に戻り、今日はやる事がなくて昼寝でもしようかとベッドに寝転がったと思ったら、いきなり部屋に入ってきてこの台詞。
「…魔法の実験ならお断りだぞ？」
うきうき顔のリナを思わずジト目で見返す。
「違うわよ、失礼ね！…何なら本当に実験してあげようか？」
「オレが悪かった、勘弁してくれ」
これ以上変な事を言うと本当に実験されかねないので言われた通りにベッドの端に座ってみた。
顔を少し上げると、目の前に立つリナはオレを見下ろして何やら考え込んでいる。
「んーちょっと足りないわね…」
「何が足りないんだ？」
「いいからいいから。あ、じゃあ次はあのイスに座って」
「…一体何なんだ？」
リナが何をしたいのかさっぱりわからないまま、とりあえず部屋に備え付けのイスに座る。
オレに続いてリナが目の前に立つと、リナの視線がさっきより少し近づいていた。
「あとちょっとかー」
それでもまだ何かが足りないらしく、顎に手を当ててうーんと唸ると部屋をきょろきょろと見回し始める。
「おいリナ、ちょっとは説明…」
「あっ、これいいかも！」
何故か毛布を手際良く畳み始めたリナを見ながら、無視かよ…と心の中で一人ぼやく。
「これイスに敷いて座って」
「はあ？」
「ほら、早く！」
「お、おう…」
抱えられた毛布を受け取って、イスに敷いて座る。
もふもふとした感触の小さく畳まれた毛布は、オレの目線がちょうどリナの顎に当たるぐらいまで座高を上げた。
「うん！ちょうどいっかな！」
顔を上げずとも、満足そうなリナの顔が視界に入る。
「で、一体何がしたかったんだ？」
「ん～？それはね…」
まるでイタズラをする時のように楽しそうに輝く瞳を見ながら一体何が起こるのかと待っていると、リナの両手がオレの後頭部へと回って頭を少し持ち上げて。
「…っ！？」
ほんの一瞬だけリナの唇とちゅっと触れあった。
よく知った感触と、ふわりと香るはちみつの味。
「ハニーキャンディ、美味しいでしょ」
至近距離で囁かれる声は甘いはちみつの香りがする。
「いっつもやられてるばかりじゃあ、不公平だもんね？」
ほんのり赤く染まった顔がにいっと意地悪く笑うと、顔が離れてすたすたと部屋のドアまで歩いていってしまう。
「じゃ、また後でねっ♪」
ひらひらと手を振るとそのまま何事もなかったかの様に部屋を出ていってしまった。
部屋に残されたのは、今起こった事が飲み込めず呆然としているオレ一人。
何となく頬に手を当ててみると、熱でもあるんじゃないかってぐらい熱く火照っている。
…そうか、いつもこんな感じなのか。
「…やられたなこりゃ…」
ぽりぽりと掻く鼻も熱くなっていて思わず一人で笑ってしまう。
余裕綽々で出て行ったけど、あいつも今頃自分の部屋で真っ赤になっているに違いない。
「さてと、どうやってお返ししてやるかな…」
はちみつの香りがほんのりと残る唇を舐めながら、まずは今夜の盗賊いぢめ阻止の計画を立てる事にした。


***

…果たしてリクエストにちゃんと応えられたのか心配でござる…(´Д｀;)
怒られないうちに逃げよう…ではでは～！(((_-_-)_ｺｿｺｿ←

たまにはちゃんと時事ネタだって書くんだい！（笑）
というわけで、昨夜ついったーに投下してきたハロウィンネタをヘンな部分だけちょっと修正して転載っw

***

今日はハロウィンというお祭りで、子供達は町中の家を周って「トリックオアトリート！」と言ってお菓子を貰うそうな。
「あーあ、あたしもそっち側がよかったわ…」
なんてぼやいていると目の前から男の子が走ってくるのが見えた。
「おねーさん！トリックオアトリート！」
「はい、ハッピーハロウィーン」
「ありがとー！」
ドラキュラの格好をした男の子は飴を受け取ると走って次の家へと向かって行った。
目の前の道路では仮装した子供たちが玄関先でお菓子を持った大人達からお菓子を次々と貰っている。
かくいうあたしも魔女の仮装をして宿屋の前でお菓子を配っていたりするんだけどね。
宿のおばちゃんに頼まれてこんな事してるけど、この魔女の服が丈の短いスカートで恥ずかしいわ半袖でちょっと寒いわでとっとと終わりにしたい…。
「トリックオアトリート！」
「あーはいはい、ハッピーハロウィーン」
「私もトリックオアトリート！」
「僕にもー！トリックオアトリート！」
「だあああ！！一気に言われても配れないっての！順番に並びなさいっ！」
『はーい』
群がる子供達にお菓子を配って、いつの間にか籠が空っぽになった頃には町に溢れていた子供達の姿もすっかり見えなくなっていた。
そういえばついさっきまで茜色だった空もすっかり暗くなっている。
「はー…やっと終わりね」
屈んでいた体をうんと伸ばす。
「リナ、どうだ？」
からんころんとドアベルが鳴ってドアが開くと、こちらは狼の仮装をしたガウリイが出てきた。
あたしがお菓子を配っている間、何故かガウリイも仮装をして宿の食堂の手伝いをしていたのだ。
「ちょうど今終わったところよ」
空っぽの籠を逆さまにして行儀悪くトントンと肩を叩く。
「そっか、お疲れさん。おばちゃんが中で温かいもの用意してくれてるってさ」
「ホント！？助かるわ～」
「…お、完売だな」
さりげなく籠を持ってくれたガウリイが籠の中を覗きながら言う。
「あったり前でしょ！あたしが作ったお菓子なんだから」
そう、おばちゃんが作ったお菓子だけでは足りなくてあたしも厨房を借りてお菓子を作っていた。
「いいなー…オレのはないのか？」
「ないわよ」
「えー…」
心底残念そうにしょぼ暮れるガウリイ。
ホントはガウリイの分も用意してあるんだけどね…あとでこっそり渡して驚かせてやるんだから。
「ちゃんと仮装もしてるんだけどなぁ…えーと、とりっく…何だっけ？」
「トリックオアトリート」
「それだ、トリックオアトリート」
「言ってももうお菓子ないからね」
「だよなぁ…」
空の籠を見て肩を落とし…何かを思いついたように顔を上げる。
ふとガウリイの手があたしの顎に掛かって。
「…っん！？」
「お菓子の代わりな」
「～～～っ！！！ばっばかああああああ！！！」
にまっと笑う顔にスリッパ三段落としを盛大に食らわせたのだった。
あ、ちゃんと後でガウリイの分のお菓子はあげたわよ、自分で半分食べてやったけどね。ふんっ。

***

…うん、何つーか、お菓子の代わりにキスするとかガウリナにするとフツーな感じになるのは何故だろうwww
つーことでハッピーハロウィーン！！誰か↑で書いた魔女っこリナさんと狼ガウさん絵描いてーーー！！！（オイ）
…いや、魔女っこリナさんは実を言うとついったーに割と本気で落書きしたやつが投下済みだったりするんだけど、あんなんじゃなくてもっとかわいい魔女っ子衣装が見たいんだー！！！
誰か描いてくれないかなぁ…（チラチラ）←
あとお菓子をあげる時に「ハッピーハロウィーン」と言って渡すのは某ネズミ王国でのイベントのパクリですwてへっw

そしてー！続きはお待たせしてすいませんでした！！！な拍手のお返事でっす！orz
いつもありがとうございますー！！倉庫の方もちゃんと確認してますよー！！ヽ(´∀｀)ﾉ

死にネタなんですけどね！！！！！！
一部の熱いご要望にお応えしてうｐしちゃうよ！！！！！

いやー久しぶりにファイルを漁ってたらちょっと前に書いたのが出てきまして…もう書いた事すら忘れてましたよwww
確か震災が発生するちょっと前に書いたやつで、こんな事があった直後に死にネタはさすがにないだろ…と思って仕舞い込んでたやつでした。
も、もう出してもいいよね…？(・ω・｀;)
…つかまだ出してない話だよね？それすら忘れてるんだがwwwwww
もし既出だったらすんませんw指摘お待ちしておりますwww

というわけで読んじゃうよハァハァ！って人はつづきへどぞ。中身は短いよ。
死にネタいやああああって人はスルーしちゃってくださいー。
あと拍手のお返事は次回しますごめんなさい＆ありがとうございまっす！！！