ブログに載せると怒られそうだったから直接倉庫にアップしてきたぞっ★
18歳未満の人は見ちゃダメなんだぞっ★
つーか語尾がウザいんだぞっ★

もーこの前の水あめの一件以来ハッスルしすぎです明夜さん落ち着いてください。
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ!!( 'ω')ﾉｼｼｼｼ)))Д｀)ひでぶあべし！！

…そんなわけで、実は今年初の倉庫を更新してきましたー。
エロエロ言ってますが、ブログにあげたプリンとマフラーも格納してありまふ。
いやー久々だったなーエロ…まあ詳しくはつづきで（笑）
ちなみにバレンタインとは全くもって関係ありません（爆）

…あっ…明日バレンタインじゃん……（今更）



つづきはエロ語りと書いて言い訳と読むコーナーなんだぜ！（死）
微妙にネタばれってるのでご注意を～。

つーことで、

【現段階ではサークル参加予定です】←結論

初っ端から結論かい！（笑）

そんなわけで、年初め頃からあーだこーだと騒いでたオンリーですが、腹くくってサークル参加しようと思いまーす。わーぱちぱちぱちー。
わーわーわああああああああああああああああ！！！！！！！（滝汗）
あーもーとうとう言っちゃったぞー宣言しちゃったぞーもう引き返せない道へ入っちゃったぞーおーーーー！！！
って内心騒いでますが、一方じゃついさっき淡々とサークルカットセットをダウンロードしましたからねこの人。
いいのいいの、騒げば騒ぐ程しょーもない結論に落ち着くのが明夜さんですから。ハイ。

んではここで現状整理。
・10/9開催のスレイヤーズオンリーイベント「すりっぱすとらっしゅ。」へサークル参加予定です。
・参加の申し込みは現時点ではまだしていません。
・申し込むのは締切ギリギリの予定。直近にならないとどーなるかわからないので…。
・現時点での発行予定の本は、全年齢対象のもの2冊とR18のもの1冊。あくまで予定。中身はもちろんですが小説です。漫画なんて描きたくても描けないヨ…！
・その他グッズ等は取り扱う予定はありません。作りたくても作れないヨ…！
こんなトコですかねー。
ちなみにR18は既にネタがあって後は書くだけ状態だったりするのに、全年齢の方はこれといったネタがない！この変態め！！
…どうにかして陳列物がエロ本onlyという状況だけは避けなければッ…！！（汗）

ていうか、サークル参加とか生まれて初めてだから何をすりゃいーんだかさっぱりなんですが…いざ参加となったら誰かいろはを教えてぷりーず！！（泣）
うあぁ…まだ申し込んでもいないのに不安になってきた…(´Д｀;三;´Д｀)ｱﾜﾜﾜ
そういやサークル名が実は決まってるという噂が…。
そのうちぺろっとお披露目するかもしれません。とってもアフォらしいお名前です。笑っていいとも！！
さーて、いつHPにオフラインページを作るかなー。えっ、つーか作るの？マジで？

うーん、もし抽選になったら速攻で落選する気がしてきたwwwww

そんなこんなで、半年以上先のオンリーに向けてもそっと動き出した明夜さんでした。
続報を待て！…あ、待ってる人いない？ですよねー！（泣）

ちょっ！違うって！前見た時は2011/03/31って書いてあったもん！…確か。
いやその…この前勤怠を入力した時にふと見たら契約終了日が2011/12/31って書いてあってですね。
アレっ？何か巻き戻ってね？どーなってんのコレ？もう12月31日なんてとっくに過ぎてるよ？

(´∀｀)ﾉｼ

ｻｯ(´∀｀)ノ"□

…お？何かカンペが…

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
( ´∀｀σ)ノ|　2011/12/31　　|
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

………えーと…あ！そうそう！今年って平成23年だったよねっ！！

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
( ´∀｀σ)ノ|　2011(平成23年)/12/31　　|
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

……………。
…ち、ちがうんだ…このまえみたときはぜったいにじゅうにがつだなんてかいてなかったんだ………。
えっ！ちょっ待ってっ！詳しくは署でって…！おれ何もしてない…あ、黙秘権はあるんだ…じゃねぇ！！

さぁ、いこーか(´∀｀　)―――――C＜´Д｀))))ｱｰｰｰ


とまあ長い茶番は置いといて（ぇ）
ちょっと前の日記でわーわー騒いでたオンリーの件。
知らん間に仕事の関係で～という理由は妖精さんの仕業によりどこかに飛んでいきましたとさ。
めでたしめでたし～。

じゃねぇ！！！！（本日二回目）

うおわああああマジでかあああああ！！！本気で知らない間に契約延びてたーーー！！！（笑）
まあいいけどね…今の職場はそんなに嫌じゃないし…。
さて、こーなるといよいよ決断の時は迫ってきたという事か。
いやしかし直前まで何があるかわかんないのが明夜さんですからね～。
とりあえずまだHPの方もcoming soonだし、もうちょいおとなしくしてよっと。
たぶん申し込むとなったらギリギリにすると思いまふwww

【現段階ではサークル参加はcoming soonです】←結論

夏頃にまたクビになるとか、直前に要参加の不幸がありましたとか、もうどーしようもない出来事がない事を祈るしかあるめーよ。
…びっくりシェンロン行くか…（笑）


あと毎度おなじみ(?)つづきに拍手のお返事でっす！
というか遅くなってすいません…m(_ _;)m
いつもぽちっとしてくれるそこのアナタ！明夜さんはアナタの背後で喜んでいますよぉぉぉっ！！（いいからやめろ）

７．そんなもん買ってくんな！その２


食べ終わったお皿を片づけようと立ち上がった時、ふとガウリイが持ってきた紙袋が目に入った。
よく見ると、さっきの巨大プリン容器の蓋の横に白と赤のストライプ模様の何かが見えた。
毛糸で出来ているらしくやたらもっさりとしていて、さらに白地の所に赤い星が描かれている。
「ん？どーしたリナー？あ、プリン作ってくれる気になったのか！？」
「なるかッ！！そーじゃなくて、プリンの横にあるやつが気になっただけ」
無邪気な声にしっかりとツッコミを入れて食器を片づけ始めたあたしと、不思議そうに紙袋をあたしを交互に見るガウリイ。
「…あぁ、あれか！」
何かを思い出したのか、再び紙袋をごそごそと漁りだした。
毛糸でもっさりとなると、もしかしてアレかな…？と、それの正体を想像しながらグラスを流しに置いた時だった。
突然後ろから首にふわっとしたものが巻かれた。
「うひゃあっ！なっ何！？」
巻かれた物を軽く引っ張ると、それはさっき見た白と赤のストライプ模様の毛糸の物体。
「これ…マフラー？」
あたしのすぐ後ろに居るマフラーを巻き付けた張本人を問いただすべく振り返る。
と。
「……何であんたまで同じ柄のマフラーしてんのよ」
そこにはあたしの首に巻かれているのと同じ柄のマフラーを巻いてにこにこ顔で立っているガウリイの姿。
ここで何となーく嫌な予感を感じつつ質問を投げかける。
「これは『リナとお揃い（はあと）』って言いたいのかしら？」
「違う違う、これはな」
そう言うとガウリイが後ろへ一歩下がる。
するとマフラーの一片がくいっと引っ張られる感覚がした。
引っ張られた方のマフラーを見てみれば、それはガウリイの首へと繋がっていた。
「二人用のマフラーらしいぞ♪」
「お揃いより余計悪いわッ！！」
本日二回目のスリッパ音が部屋に響き渡った。
ちなみにその二人用のマフラーは今、ガウリイの部屋のクローゼットで眠っているとかいないとか。


***

どうも…疲れてます（何）
じゃなくて。
今回の元ネタは浅葱さんちにあった素敵マフラー絵でっす♪(´∀｀*)
マフラー話作っていただけたら～というありがたーいネタ提供単語を明夜さんが見逃すはずがないッ！！（笑）
しかし本家のイラストは仲良くマフラー巻いてるのに、こっちは完全にツンですなぁ…せっかくのリクエストがこんなんですんませんorz
ちなみに前回のプリン話の続きっぽい感じになってたりします。

そしてー！拍手のお返事…は次の日記でしますすいませんんんんん！！！！（泣）
いつもぽちぽちありがとうございます！！！(≧Д≦)

…とりあえず今日は寝ます…げふっorz（現在AM3:10）←

６．さあ旅立とう、どんなに険しい道も、君と一緒なら怖くない


時計をちらっと見るとちょうど7時。
ぐつぐつと煮え立つリナちゃん特製のシチューの火を止めたところで玄関のチャイムが鳴って、次に鍵を開ける音が聞こえるとドアが開いて待ちわびた人が入ってきた。
「ただいまー…おっ、今日はクリームシチューか」
「ただいまって、ここはあんたの部屋じゃないっつーの」
って言ったけど、合鍵を渡してる時点で半分ぐらいは自分の部屋の感覚なのかも。
「そうだ！聞いてくれよリナ、今日すごいの買ってきたんだ！」
いそいそと靴を脱いだかと思うと、持っていた紙袋をごそごそと漁りだす。
あー出た…この少年のようなきらっきらした笑顔の時はろくなことがないのよね…。
棚からお皿を取りだしたところで、目の前にやたら大きいプラスチックの容器が現れた。
黄色い紙の入った丸いそれは、以前テレビか何かで見た事がある。
「聞いて驚け…この大きさの」
「プリンが作れるでしょ？知ってるわよ、それ」
「なっ！何で知ってるんだ！？」
「だって前に作った事あるもん」
「えええっ！！？」
驚くガウリイを横目に、あたしは得意気な顔でシチューをよそり始める。
「作るの結構めんどくさいんだけど、お皿にあけた時は感動したわ～」
間違っても発売日当日に買いに行って、次の日自分一人で食べたなんて言ってはならない。
「…そっか、作った事があるなら安心だな」
妙に納得したガウリイの声が聞こえたと思うと、お皿とお玉から手が離れた隙をついて身体がぐるりと回転する。
「わわっ…！いきなり何すんのよ！」
「リナ」
滅多に見ない真面目な顔で見つめられて、思わず顔が熱くなる。
「これ……作ってくれるか？」
「自分で作れッ！！」
スリッパで頭を叩く爽快な音が部屋に響き渡った。
そしてあたしの部屋の冷蔵庫にでっかいプリンが鎮座する事になるのは、数日後の話だったりする。


***

前回の日記で手作りプッチンプリンを作ったので記念に書いてみた（爆）
この2人ならあの大きさでも余裕で一人一個だろうなー（笑）
ちなみにタイトルは無駄にかっこよくしてみましたwww
手作りプッチンプリンの説明書の前書きに「プッチンへの道はきびしいのです」って書かれてたのが元ネタ。
確かに分単位のスケジュールだからなぁ…厳しいっつーかめんどくｓ（ｒｙ
興味のある方はぜひ作ってみてくださいな♪
http://shop.glico.co.jp/products/make_pudding.html
↑詳細はこちらで。

…ていうか、今年初の更新がプッチンになろうとは…(ﾟДﾟ;)

あとつづきに拍手のお返事でっす！！いつもありがとうございます！！＞＜*