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スレイヤーズと日常、ときどき銀魂。
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エロ本脱稿したァァァァァァァ!!!!!!
(タイトルと一行目の内容が合ってなさすぎです落ち着いてください)

というわけでっ!本日あーもう日付回ってるので土曜日に入稿しちゃいましったー!
いやー時間かかりまくってスイマセン…確かこれ黄金週間の企画だったよね?もう一ヶ月前になるんですけど?うおおおおすんませんんんんんんんんん!!!!!orz
と、とにかく、データに問題がなければ木曜日には出来上がって、たぶん今度の土日には届くはず…!
なのでうまくいけば来週の日曜辺りから通販開始となりますー。
…いやしかしホントにちゃんと出来るか心配だなぁ…端っこ切れましたとか変にズレてましたとか誤字脱字とかめっちゃありそうで怖いよー!!!(泣)
毎日確認して今日も何回も確認したんだけど…ど…うおおおおお心配で眠れな…くはない(オイ)
このページだけちょっとズレてるけど許してぷりーず☆なんて事になったらすいませんm(_ _;)m
あと極小ロットでしか印刷してません。
上で書いた通り印刷ミスでおじゃんになるのが怖いし、そもそもそんなに買う人いないだろうからいっぱい作って売れ残っても困るしね。
そんなこんなでドキドキしながら出来上がりを待つことにします。
通販はもうしばらくお待ちくださいませませー。

あ、そーだ、通販するなら口座の準備せんといかんのか。
えーと、ここでちょっと残念なお知らせが。
振込先なんですが、ネット銀行か都市銀行しかご用意できません。
そう、ゆうちょの口座が用意できないんですううううううううううううorz
いや、ゆうちょの口座持ってないわけじゃないんです。つか持ってます。
持ってるのですが…親に握られてて使えないんです…orz
当初はちょっと借りりゃいーやと思ってたのですが、振込があると相手の名前もろとも記録がばっちし記帳されちゃうんですよね…。
それを見られた日には何だこれはと聞かれるわけで、同人誌の通販に使ったんだ☆なんて言えるかァァァァァ!!!!!(汗)
通帳&カードは親が所持してるから記帳は避けられない道だし。
…(´Д`)
……(´Д`;)
というわけでオマケのコピー本を入れることとなりまひた…(ちーん)
くそぅ、こんな時にもちっと絵がうまけりゃオマケで絵も入れときました!ってできるのにー!Σ(TДT)
文もショボショボなのに大したことできなくて申し訳ないですorz
…色々とぐだぐだ言ってしまいましたが、肝心の本ができてちゃんと人手に渡しても大丈夫になってからまたお話を進めることにします。

続きは拍手のお返事ですよん♪
ブログ&倉庫共々いつもありがとうございまっす!!



あ、忘れてた、割とどうでもいいけど本日のタイトルはポテトチップスの話ね。
更に言うならコイケヤよりカルビーの方が好きですwww

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というわけでいただきものキタ―――(゚∀゚)―――!!!
前回の日記にある私が書いた「金魚の保護者さん」の金魚サイドの話をでめさんが書いてくれましたッ!!
でめさんありがとうございましたーーー!!!ヽ(≧∀≦)ノ
私の書いたやつを読まずとも十分楽しめますよ!とにかく読むのだー!!

***

あたしを助けてくれたのは、大きくて優しい瞳の人間でした。


金魚の保護者さん 金魚サイド


ぴーひゃらどんどん、音が鳴る。
五月蝿くて、怖い音。
これはあたし達の平穏を破る合図。
狭くて浅い水の中で、一斉に仲間達が緊張した顔を見せた。
ここに来てからあまり経っていないけれど、この音がしたら忙しくなるって知ってるから。
ほら、もう。
「おじちゃん、一回ね!」
「あいよ、頑張ってな」
お店のおじさんはお客さんから光るものを受け取ると、茶色の丸いものを手渡すの。
受け取ったお客さんは、それを使ってあたし達を捕まえようとする。
長老に言わせるとこれは人間が興じるお遊び、ゲームなんだそうだ。
あ、長老っていうのはあたし達の群れで一番大きな鯉のお姐さんのこと。
赤白黒の三色の鱗と、優美に広がる長尾鰭がお客さんの目を惹くとても綺麗なお姐さん。
あたいの仕事は客寄せと、それからアレを破って回ることさね。
そう言うと、ゆらりゆらりと狭い水槽の中を回遊しながら長老さんは、次々と茶色いアレに体当たりをして水を吸って膨れたアレを壊してしまう。
それから、声をあげて悔しがるお客さんを尻目に、舞い散る破片をパクンと食べてしまうの。
お客さんが少ない時はあたし達もおこぼれをもらったりするんだけど、忙しい時間になったらそんな余裕はなくなっちゃう。
一番弱い小さな仲間はなるべく底の方に潜らせて、泳ぎの速い仲間達はわざと水槽の縁の辺りを泳ぎ回って人目を惹いて、掬われそうになったら即、ダッシュで逃げるの。
人間が慌ててアレを動かせばしめたもの、大抵はそこでアレが壊れたり穴が開いてその人間のゲームは終わる。
きゃあ!
水槽の端っこで悲鳴があがる。
ああ、誰か捕まっちゃった。
夜になってお客さんが増えるにつれて、あたし達の逃げ場はどんどん狭くなっていく。
水槽の縁が一番危険だって分かっていても、いろんな手とアレに追い回されるうちにそこに誘導されていて。
気がついた時にはアレに掬われていたって経験は、あたしだって何度もある。
とぷんっ。仲間がまた一匹、水を張ったおわんの中に放り込まれた。
あの中に入れられるととにかく狭いわ、あとからあとから捕まった仲間が詰め込まれるわで居心地悪いことこの上ない。
それに・・・
「おじちゃん、この子をちょうだい」
「あいよ」
ここに入れられた中から選ばれた一匹が、群れから離れることになる。
連れられていった仲間がどこに行くのか、どうなるのかはあたし達にはわからない。
その先にどんな運命が待っていようとも、人と暮らさなくては生きられないあたし達にはどうすることもできないんだもの、考えたってしょうがない。
さ、今夜もお仕事頑張らなくちゃね。


「そっちいったよ!」
「まかせとけ」
ぐるぐると水をかき混ぜる小さな手達と、それらが生み出す抗い水の流れに翻弄される仲間達。
さっきからしつこくしつこくあたしを追っかけまわしていた子供たちが悪戯を始めたのだ。
こんなの反則! おじさん、おじさん、早く助けてよ!
ぱくぱくと口を動かしても、お店のおじさんは他のお客さんに気を取られて気付いてくれない。
はっきりいって、あたしは泳ぐのが得意じゃない。
スマートな和金じゃなくて、三又桜尾鰭のでめきんだもの。どんなに頑張ってもスピードなんて出せっこない。
まるまるとした体の重みでアレを破ったりするのは得意なんだけど、今回その手はつかえそうにないし。

「もうおわんで掬っちゃえよ」
小声で囁く男の子と、示し合わせて頷いた女の子。
やめてよ、そんなのぜったいにやだ!

近づく影に怯えながら必死に泳ぎ続けてたあたしは、いつのまにか水槽の角に追い詰められていた。
「こいつ、連れて帰ったらミーコの餌にしちゃおうか」
怖い事を言った男の子の握ったアレが近づいてくる。
怖い。
恐いよう。
必死で尾鰭を動かして、なんとかアレと水槽の壁の隙間をかいくぐって逃げたあたしは。
……あれ?
いつの間にか、違うアレの上にちょこんと乗っかっていた。
掬われたことに気づかないなんて、このお客さんってばどんな腕してるのよ!?
「そいつ、僕がねらってたのに!」
「はは、悪いな。おっちゃん、こいつ貰っていってもいいか?」
「あいよ。おや、兄さん。まだお終いになってないようだがいいのかい?」
「ああ、構わんさ。連れを待たしてるんでね」
何がなんだか分からないうちにあたしは水を入れた袋の中に入れられて、あたしを掬った人間に引き渡された。
群れの仲間達はもうあたしに気を向ける余裕もないのか、慌しくぐるぐると水槽の中を泳いでいる。
遠くなるお店と仲間達を見遣っていると、急に大きな影が近づいてきた。
「おまえさん、大変だったなぁ」
優しい声だな、と思った。
おじさんよりもちょっと高くて、すっごく柔らかな声。
それに、なんだかずっと見ていたくなるような笑顔。
たくさんの綺麗な金色の中に優しい青色の瞳が二つ、きらきらと光ってる。
このお兄さんって、今まで見たどの人間よりも恐くないや。
あたしは袋越しにぽぉ~っとその人間を見つめていたんだけど。
「お、いたいた」
その人は急にあちらを向くと、嬉しそうに笑って駆け出した。
ちゃぷちゃぷ揺れる水の中で目を白黒させながら、あたしはぼんやり『この人間に飼われるのかなぁ』と考えていたんだけれど。
どうやらそれは勘違いだったみたい。


「金魚?」
ちゃぷんっ。
大きく揺れた水の向こうにいたのは、小柄で綺麗な赤い瞳をした女の人。
きょろんと大きな瞳を輝かせてあたしを見た。
なーんだ、あたしはこの人へのプレゼントだったのか。
楽しげにお兄さんとお喋りしながらちらちらあたしを見る女の人の視線に、ちょっぴりトゲを感じるのは気のせい?
「…宿のおばちゃんにでもあげようかなーと思ってる」
さて、困ったな。って風に袋をつっつかれて、優しいお兄さんを見る。
旅の人じゃあしょうがないか。猫の餌よりはマシよね、きっと。
また袋を突っつかれた。今度は女の人。
何よ、あなたはずっとこの人と一緒にいるんでしょ?
金魚にでも分かる位に仲の良い二人の絆に妬けちゃって、くるんと反転、もう一回お兄さんを眺めることにする。
ツンツン、ツンツン。
お兄さんの方を向く度に女の人が袋を突っついてくるもんだから、だんだん腹が立ってきた。
あたし、おもちゃじゃないもん!
とうとう振り向くのにも飽きちゃって、あたしはひたすらお兄さんだけを眺めてた。
命の恩人の顔を覚えてたいってお魚が思っちゃいけないっていうの?
「って何なの!?何様のつもりよこの金魚!このあたしを無視するなんていい度胸してんじゃないの!!」
とうとう怒り出しちゃった女の人と、嬉しそうに彼女を宥めるお兄さん。
ぷいっと先に歩き出した女の人を追っかけて、お兄さんも歩きだす。
まるであたし達の求愛みたいに、引っ付いたり離れたり。
じゃれあうみたいにしながら群れの中を掻き分けて泳ぐ二人に連れられて、あたしはその夜、思い切り人間の世界を堪能した。


あれから一年。
あたしはすっかり大きく育って、お宿のカウンターで暮らしている。
あの日、お兄さんから宿の女将さんに渡されたあたしは、新しい棲みかだよと入れられた大きな水槽の中で何匹かの仲間と再会を果たしもしたし、
その後は誰に追われることもなく日々のんびりと過ごしているんだけど。
外への扉が開くたびに、あの二人が来ないかなーと期待しちゃう。
ぴーひゃら、どんどん。
お囃子の音が聞こえて、あたしはくるんと水中一回転。
新しい仲間に会えますようにと願いを込めて。


***

余計な言葉はいらぬ。
ガウリナ万歳!!!!!!
そしてでめさんありがとうございます!!!!!!!!

それにしても猫って本当に金魚食べるんですかねー?
あんなかわいいのに金魚あぐあぐゴリゴリなんてうわあああああああ!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
エサじゃなくてちゃんと水槽で飼いたいですな。

さてさて素敵なお話をもらったことだし、とっととエロ本の原稿書き終えてきまふー(汗)

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いつも言ってる気がするけどやっぱり言うよ、お久しぶりの明夜です!うん、いつも言ってるな!orz

というわけで久しぶりの更新ですよー!
今回はツイッターでお世話になってるでめきんさんに迷惑にも押し付けてきたお話です。
ちなみに元ネタはこちら→http://bit.ly/gptsZ4
お恥ずかしながらでめさんちで展示されているので、詳しい経緯はそちらをご覧下さい(丸投げかよ)

それでですね!この話の金魚サイドの話をでめさんが作ってくださったのですよ!!
許可ももらった事だしさっそく展示展示~♪…の前に私の書いたやつをのせないと話が合わないよな…いらない気もするけど…(-_-;)
そんなこんなで私のショボいお話にしばしお付き合いくださいませー。

***

金魚の保護者さん


「遅いなぁ…」
人でごった返す公園の噴水の前であたしはたこ焼きをつつきながら呟いた。
国王の生誕祭が開かれているこの街でお祭りを堪能しに来たのはつい昨日の事。
昨日今日で街中に溢れる食べ物系の屋台を全て制覇して、今夜はその中でも選りすぐりのお店だけを楽しんでいた。
「ガウリイの事だし迷ってるのかなー」
たこ焼きの最後の一個を口に放り込んで公園をぐるりと見渡す。
ガウリイがトイレに行くと人混みに消えてから何分経ったのだろう。
分かりやすいようにこの公園の噴水の前で待つ事にしたのはいいけど、今考えるとあのくらげ頭が噴水の場所を覚えているかどうか怪しくなってくる。
「んーでも下手に動いても危ないし…」
「お、いたいた!リナー!」
歯ごたえ抜群のたこをゴリゴリと噛みながら悶々と考えていると、目の前から待ちかねた姿が近づいてきた。
「ガウリイ遅い!」
「すまんすまん…ちょっと寄り道してた」
「寄り道?」
あたしの目の前に差し出されたのは、一匹の金魚が入った袋だった。
それも淡いピンク色をした出目金である。
「金魚?」
「おう、でめきんっていう種類らしいぞ」
まじまじと金魚を見ていると、こちらに気付いたのかじっとあたしを見つめてくる。
「そこの金魚すくいで見つけてな、こいつだけピンク色だからみんなに狙われてて可哀そうだなーと思ってさ」
「で、ガウリイが助けたってわけ?」
「そーゆーことだ」
にまっと笑うガウリイと、あたしをじっと見つめたままのピンクの出目金。
…何か、ちょっとじぇらしぃを感じるわ…。
「ていうか金魚なんか買ってきてどーすんのよ」
「あーそれはオレも思ったんだけどな…宿のおばちゃんにでもあげようかなーと思ってる」
そう言うとガウリイが袋をつんつんと突っつく。
すると金魚はすっと方向転換をしてガウリイの方を向く。
むー…何かずるい。
あたしもガウリイと同じように袋を突っつくと、今度はあたしの方を向く。
が、何故かまたすぐにガウリイの方を向いてしまう。
また袋を突っつくとあたしの方を向くものの、すぐにガウリイの方へ向き直ってしまう。
何だかくやしくてガウリイの方へ向き直る度に袋を突っついていると、やがてあたしが突っついても何の反応も示さなくなった。
「って何なの!?何様のつもりよこの金魚!このあたしを無視するなんていい度胸してんじゃないの!!」
「ぷははっ…!金魚に妬かなくてもいいだろ?」
「妬いてないっ!!」
「ま、こいつには悪いが金魚にまで妬いてくれるリナの方が大事だからさ」
「なっ…!だっだからっ!妬いてないってばバカ!」
よしよしと頭を撫でる手を乱暴に払い落とす。
「もー…ガウリイ!たこ焼き3つ追加だからね!」
「はいはい」
後ろから続く笑いを噛み殺した声。
熱くなった顔を見られないように再び屋台の群れへと足早に歩を進めた。
ちなみにこの後金魚はあたし達が泊まった宿のカウンターで飼われる事になりましたとさ。

***

次の日記にでめさんが書いてくれた金魚サイドの話がありますよ!そっちの方が重要です!!(キリッ)

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原稿はもうちょっと待っ(ry

はい、初っ端から言い訳コーナーですよー(最悪だ)
すいません、今週中には仕上げるつもりが…無理でしたorz
でも今月中には完成させたいよぅ!(願望かよ)
そんでもってオフ本にします。ハイ決定~!
わー人生初のオフセット本がエロ本だー!あーあーあーーーーー!!!!
…もーいいや(さっくり)

というわけで通販ですよね。
本が完成次第通販受付しますので、まずは原稿書き終われって話ですね、ハイ(涙)
値段は前回の日記でも言った通り、高くても300円です。
ただしこの辺は実際頼んでみないと何ともなので、通販開始するまで正式な値段は出せません。少々お待ち下さい。
しかしなぁ…通販となるとお金を振り込んで貰わなければならず、そうすると手数料がなぁ…。
そう、手数料。
手の数だけ料金を取る姑息なシステム、手数料。
通帳に印刷されるとちょっとイラッとくる、手数料。(あれっ…私だけ?)
金額がそれなりの大きさならそこまで気にならないけど、2~300円というちょっとした金額だと、手数料が振込金額の半分ぐらいになっちゃうんですよね。
そう考えるとこんなぺらい本の通販の為に手数料を払わせてしまうなんてーッ!と思うわけです…。
いや気にしすぎじゃね?と思うかもしれませんがー…
払ってくれる人が許しても、わしが許さん!!パララ~♪(byさだま○し)
そんなわけで、手数料を少しでも還元しようとオマケのコピー本を作ってしまいましたー(´∀`)ゞ
まあオフ本にするならオマケ付けようと最初っから考えていたので計画の範囲内です。
…ん?でもちょっと待てよ?作ってしまいましたって、肝心のエロ本が出来てないのにオマケを先に作っちゃったって、それどういう事かな?

さってと、原稿書いてこよ☆(オイ!)


つづきは拍手のお返事ですよん♪
いつもありがとうございまっす!!ヽ(´∀`)ノわほー

拍手

まずはお知らせー。
前回のブログの記事が一時的に読めない日があったようですが、どうやらレンタル元の忍者さんがご乱心なさった影響のようです。
現在は正常に読めていますが、今後も記事が読めないよーまっ別に読めなくてもいいんだけど気になるんだよー!という現象に巡り合った方は遠慮なく殴り込みに来てくださいね~!><ノ

***

はてさて、何だかんだで黄金週間終わっちゃいましたね…。
これ書いてるのは正確に言うと5日の夜なので、明夜さんは明日仕事です。げぶはぁっ!!(吐血)
あぁ楽しかったなーレイクタウンのお買い物と伊香保温泉…誰かタイムマシーン持って来い!!Ψ゚Д゚)Ψカモッ!!

話を変えよう。うん。
さてさてこんな辺境の地に足を運んでくださってる方の一体どれくらいの方が待っているのだろーか、エロ本!!(笑)
…絶賛原稿中です…超すいません…orz
何というか…直近でイベント出るわけじゃないのに何でこんなにあくせくして原稿やってんだ私wwwと思いながら昨日今日は家に引きこもって原稿やってました。
おかげでよーやくエロシーン撮りでーす、俳優さん入りまーす!みたいなところまで来ました!いやぁ長かった!!
まだページ数とか決まってないのですが、たぶんオフ本にします。
2~300円ぐらいで販売したいです。いや、したいじゃなくてそのつもりです。
極少ロットが頼めてそれなりに安い印刷屋さんも見つけたので、あとは原稿書き終えるだけじゃね!?
いや、体裁考えないといかんだろ。
あと表紙作らないとなー。
…むふ…むっふふふふふー!テンション上がってきーたぜーーーー!!ヽ(`∀´)ノイエァ!!
よし、とりあえず今週末は無印に行ってお菓子いっぱい買ってくるううううううう!!!(原稿関係ヌェー)


つづきは拍手のお返事ですです!!いつもありがとうございます!!m(_ _)m

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HN:
明夜
性別:
女性
自己紹介:
スレイヤーズ→ガウリナ
銀魂→銀神

で、文とか絵とか書いてます。
しょぼクオリティ&遅筆ですがよろしくお願いします。
ちなみに名前は「あきや」と読みます。

verschieden
↑スレイヤーズメインのサイト。ほぼ過去ログ置き場。
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cherry bomb/まき様
徒然言/蓮葉様
りびのらくがき帳/りび様
萬屋ちゃんぽん亭mobile/日向大和☆様
Cross†Blue/茄奈美様
海底の青空/海原開花様
花の匂いと水のあじ/キイロ様

↑絶賛応援中っ!(※R18!!)

↑2012/11/24開催のオンリー「とことん!スレイヤーズ」
お疲れ様でした&ありがとうございました!

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Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]