現在夜の0:30です。
今日はすげー眠いです。
いつもなら夜はこれからなんですが、今日はもう眠いです。
珍しい。
今日はとても疲れました。メンタル面が。
あーもー…画面いっぱいに「あ」を連ねたい衝動に駆られます。

そんなわけであまりにも眠いので突発的でわけのわからないエロい文を放置していきます。
もちろんですが18歳未満は読んじゃダメですよ。
読んだら……どうしましょうか？（聞くなよ）

まあ前も後ろもない思いつきの短めの文なのかそうでないのか謎な代物ですが、読んじゃう人はつづきへどぞー。
…寝よう…。

「ふっ…あっ…あぁぁっ…！」
びくびくと跳ねる身体を押さえつけるように動きを繰り返す。
「…はあっ…も…ゆる、してぇ…っ」
涙混じりの懇願に、思わず笑みが零れる。
「だめ」
いたずらっぽく言って奥を突き攻めると小さな悲鳴が上がった。
「リナがいけないんだぞ」
繋いでいた右手を強く握る。
昼間見た見知らぬ男が握ったこの小さな右手に、自分の感覚を押しつける。
自分以外の余計なものはいらない、と。
「…忘れるなよ？」
お互いの体液でぐちゃぐちゃになっている繋ぎ目に指を這わせた。
「ここも」
混ざりあったそれを指で掬って塗り付けるように上に移動する。
「ここも」
いやらしく光る軌跡を描いて到着した小ぶりな胸の感触を確かめて、次はと首筋に貼りついている髪をどかす。
「ここも」
自分の付けた痕の残る白い首筋に甘く噛みつく。
そして溜まった涙を舐め取り、肌で呼吸を感じる距離で呟く。
「全部、オレのモノだからな」
返事を待たずにしたキスは、甘すぎて苦かった。


***

ここまで読んでくださいましてありがとうございます。
何かこう、メンタルがショボーンだと内容っていうがガウリイが黒くなるのは何ででしょうね…あははは…（乾いた笑い）
…ごめんなさひ…。
ていうか前にも似たような内容書いたな…どんだけ好きなの私…いや違う、これはレパートリーが無いと言うのか（泣）
しかも1時間もかけてどーするー！！（ちゅどーん）
すいません、もう寝ますorz