スレイヤーズと日常、ときどき銀魂。
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6.さあ旅立とう、どんなに険しい道も、君と一緒なら怖くない
時計をちらっと見るとちょうど7時。
ぐつぐつと煮え立つリナちゃん特製のシチューの火を止めたところで玄関のチャイムが鳴って、次に鍵を開ける音が聞こえるとドアが開いて待ちわびた人が入ってきた。
「ただいまー…おっ、今日はクリームシチューか」
「ただいまって、ここはあんたの部屋じゃないっつーの」
って言ったけど、合鍵を渡してる時点で半分ぐらいは自分の部屋の感覚なのかも。
「そうだ!聞いてくれよリナ、今日すごいの買ってきたんだ!」
いそいそと靴を脱いだかと思うと、持っていた紙袋をごそごそと漁りだす。
あー出た…この少年のようなきらっきらした笑顔の時はろくなことがないのよね…。
棚からお皿を取りだしたところで、目の前にやたら大きいプラスチックの容器が現れた。
黄色い紙の入った丸いそれは、以前テレビか何かで見た事がある。
「聞いて驚け…この大きさの」
「プリンが作れるでしょ?知ってるわよ、それ」
「なっ!何で知ってるんだ!?」
「だって前に作った事あるもん」
「えええっ!!?」
驚くガウリイを横目に、あたしは得意気な顔でシチューをよそり始める。
「作るの結構めんどくさいんだけど、お皿にあけた時は感動したわ~」
間違っても発売日当日に買いに行って、次の日自分一人で食べたなんて言ってはならない。
「…そっか、作った事があるなら安心だな」
妙に納得したガウリイの声が聞こえたと思うと、お皿とお玉から手が離れた隙をついて身体がぐるりと回転する。
「わわっ…!いきなり何すんのよ!」
「リナ」
滅多に見ない真面目な顔で見つめられて、思わず顔が熱くなる。
「これ……作ってくれるか?」
「自分で作れッ!!」
スリッパで頭を叩く爽快な音が部屋に響き渡った。
そしてあたしの部屋の冷蔵庫にでっかいプリンが鎮座する事になるのは、数日後の話だったりする。
***
前回の日記で手作りプッチンプリンを作ったので記念に書いてみた(爆)
この2人ならあの大きさでも余裕で一人一個だろうなー(笑)
ちなみにタイトルは無駄にかっこよくしてみましたwww
手作りプッチンプリンの説明書の前書きに「プッチンへの道はきびしいのです」って書かれてたのが元ネタ。
確かに分単位のスケジュールだからなぁ…厳しいっつーかめんどくs(ry
興味のある方はぜひ作ってみてくださいな♪
http://shop.glico.co.jp/products/make_pudding.html
↑詳細はこちらで。
…ていうか、今年初の更新がプッチンになろうとは…(゚Д゚;)
あとつづきに拍手のお返事でっす!!いつもありがとうございます!!><*
時計をちらっと見るとちょうど7時。
ぐつぐつと煮え立つリナちゃん特製のシチューの火を止めたところで玄関のチャイムが鳴って、次に鍵を開ける音が聞こえるとドアが開いて待ちわびた人が入ってきた。
「ただいまー…おっ、今日はクリームシチューか」
「ただいまって、ここはあんたの部屋じゃないっつーの」
って言ったけど、合鍵を渡してる時点で半分ぐらいは自分の部屋の感覚なのかも。
「そうだ!聞いてくれよリナ、今日すごいの買ってきたんだ!」
いそいそと靴を脱いだかと思うと、持っていた紙袋をごそごそと漁りだす。
あー出た…この少年のようなきらっきらした笑顔の時はろくなことがないのよね…。
棚からお皿を取りだしたところで、目の前にやたら大きいプラスチックの容器が現れた。
黄色い紙の入った丸いそれは、以前テレビか何かで見た事がある。
「聞いて驚け…この大きさの」
「プリンが作れるでしょ?知ってるわよ、それ」
「なっ!何で知ってるんだ!?」
「だって前に作った事あるもん」
「えええっ!!?」
驚くガウリイを横目に、あたしは得意気な顔でシチューをよそり始める。
「作るの結構めんどくさいんだけど、お皿にあけた時は感動したわ~」
間違っても発売日当日に買いに行って、次の日自分一人で食べたなんて言ってはならない。
「…そっか、作った事があるなら安心だな」
妙に納得したガウリイの声が聞こえたと思うと、お皿とお玉から手が離れた隙をついて身体がぐるりと回転する。
「わわっ…!いきなり何すんのよ!」
「リナ」
滅多に見ない真面目な顔で見つめられて、思わず顔が熱くなる。
「これ……作ってくれるか?」
「自分で作れッ!!」
スリッパで頭を叩く爽快な音が部屋に響き渡った。
そしてあたしの部屋の冷蔵庫にでっかいプリンが鎮座する事になるのは、数日後の話だったりする。
***
前回の日記で手作りプッチンプリンを作ったので記念に書いてみた(爆)
この2人ならあの大きさでも余裕で一人一個だろうなー(笑)
ちなみにタイトルは無駄にかっこよくしてみましたwww
手作りプッチンプリンの説明書の前書きに「プッチンへの道はきびしいのです」って書かれてたのが元ネタ。
確かに分単位のスケジュールだからなぁ…厳しいっつーかめんどくs(ry
興味のある方はぜひ作ってみてくださいな♪
http://shop.glico.co.jp/products/make_pudding.html
↑詳細はこちらで。
…ていうか、今年初の更新がプッチンになろうとは…(゚Д゚;)
あとつづきに拍手のお返事でっす!!いつもありがとうございます!!><*
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エロ書いてると、何でこう長ーくなるのかなぁ…と段々嫌気がさしてくるんですよ、という根暗な話ですwww
いやぁ昨日エロ書いてたらこりゃ収拾つくのか謎なくらい長くなりそうな感じになってきちゃったので、いっその事コレ本にしちゃった方がいーんでねーの?とか間違った方向に脳みそがハッスルしてしまいました。
ちなみに。
オンリー出るならフツーな本2冊とエロ本1冊が目標らしいです。
パーン!!( ´∀`)⊂☆)Д`)アッ
ゲシゲシ( ´∀`)=θ))Д`)アッアッ
ターン( ´∀`)┏- (´Д`)・∵'アッー
身の程をわきまえろォォォ!!!
誰かこの人の暴走を止めてください。超切実。
その前に、こんだけ豪語すると本人の意図しない要因でオンリー出れなくなる確率が上がるんですけどね。偶然って不思議。
いやぁ昨日エロ書いてたらこりゃ収拾つくのか謎なくらい長くなりそうな感じになってきちゃったので、いっその事コレ本にしちゃった方がいーんでねーの?とか間違った方向に脳みそがハッスルしてしまいました。
ちなみに。
オンリー出るならフツーな本2冊とエロ本1冊が目標らしいです。
パーン!!( ´∀`)⊂☆)Д`)アッ
ゲシゲシ( ´∀`)=θ))Д`)アッアッ
ターン( ´∀`)┏- (´Д`)・∵'アッー
身の程をわきまえろォォォ!!!
誰かこの人の暴走を止めてください。超切実。
「リナっ!」
シンプルなドアを蹴破ると、やたら広い部屋の奥の中央に置かれた椅子に彼女は座っていた。
肘置きに両腕をきちんとのせ、静かに目を閉じている姿はまるで玉座に座っているかの様だった。
ショルダーガードとマントを外している以外はいつもと同じ服装。
ただひとつ違う所と言えば、首に掛かる黒く重い存在感を放つ首輪だろうか。
「リナ…」
呟くように名前を呼ぶと、閉じていた瞼がゆっくりと持ちあがった。
「…やっぱり…来たわね…」
疲れ切った声。
思わず眉間に皺が寄る。
「リナ…もういいから、ここから出よう」
一歩一歩、慎重にリナの元へ近づく。
よく見れば髪が所々銀色に変わっていた。
「…だめよ、それは…わかってるでしょ…」
子供の駄々をあやすようにゆっくりと笑う。
「…あたしが、ここから、離れれば…何人、何十人、何百人が、死ぬと、思ってるの…」
途切れ途切れに紡がれた言葉の意味はもちろん知っている。
その首輪を外せば、リナの魔力をエネルギーとして動いている物全てが止まる。
「わかってる」
自分は今から一体何人の命を捨てるのだろう。
「わかってるさ…だから、オレは今からリナを取り戻す」
ずっと握りしめていた剣で首輪から生えるケーブルを切り落とした。
それと同時に扉の外が騒がしくなったと思えば、白衣を着た研究員がばたばたと傾れ込んできた。
「いたぞ!ここだ!!」
「くそっ!遅かったか!」
「何て事を…!」
口々に叫び声を上げては、オレに殺気めいた視線をぶつける。
それを無視して首輪も切り落とすとリナを抱き上げる。
ぐったりとした体は、いつも以上に軽かった。
「貴様!自分が何をしたかわかってるのか!」
今にも飛びかかって来そうな気迫で問われた質問に、オレは自分でも気味が悪いぐらいの笑顔で答える。
「悪いな…オレはあんたらの命よりリナの方がずっと大事なんだ」
何もかもがおかしくて、笑ってしまいそうだった。
***
なんとなく突発的に書いてみましたってだけです。いつにも増して読みづらくてすいませんm(_ _;)m
ていうか…暗ッ!!黒ッ!!どろっどろじゃないですか!!どーした俺!!
…もうさ、リナさんが死にそうってだけでガウさんをこんだけ病ませちゃうんだからリナさんが死ぬ方の死にネタなんか書けないよねっていう…。
すんません、おとなしくエロ書いてきます。
そうそう、インテはやっぱり無理そうです…ちくしょー本とおうどんと海遊館とたこ焼きとお好み焼きとその他諸々がああああああ!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
シンプルなドアを蹴破ると、やたら広い部屋の奥の中央に置かれた椅子に彼女は座っていた。
肘置きに両腕をきちんとのせ、静かに目を閉じている姿はまるで玉座に座っているかの様だった。
ショルダーガードとマントを外している以外はいつもと同じ服装。
ただひとつ違う所と言えば、首に掛かる黒く重い存在感を放つ首輪だろうか。
「リナ…」
呟くように名前を呼ぶと、閉じていた瞼がゆっくりと持ちあがった。
「…やっぱり…来たわね…」
疲れ切った声。
思わず眉間に皺が寄る。
「リナ…もういいから、ここから出よう」
一歩一歩、慎重にリナの元へ近づく。
よく見れば髪が所々銀色に変わっていた。
「…だめよ、それは…わかってるでしょ…」
子供の駄々をあやすようにゆっくりと笑う。
「…あたしが、ここから、離れれば…何人、何十人、何百人が、死ぬと、思ってるの…」
途切れ途切れに紡がれた言葉の意味はもちろん知っている。
その首輪を外せば、リナの魔力をエネルギーとして動いている物全てが止まる。
「わかってる」
自分は今から一体何人の命を捨てるのだろう。
「わかってるさ…だから、オレは今からリナを取り戻す」
ずっと握りしめていた剣で首輪から生えるケーブルを切り落とした。
それと同時に扉の外が騒がしくなったと思えば、白衣を着た研究員がばたばたと傾れ込んできた。
「いたぞ!ここだ!!」
「くそっ!遅かったか!」
「何て事を…!」
口々に叫び声を上げては、オレに殺気めいた視線をぶつける。
それを無視して首輪も切り落とすとリナを抱き上げる。
ぐったりとした体は、いつも以上に軽かった。
「貴様!自分が何をしたかわかってるのか!」
今にも飛びかかって来そうな気迫で問われた質問に、オレは自分でも気味が悪いぐらいの笑顔で答える。
「悪いな…オレはあんたらの命よりリナの方がずっと大事なんだ」
何もかもがおかしくて、笑ってしまいそうだった。
***
なんとなく突発的に書いてみましたってだけです。いつにも増して読みづらくてすいませんm(_ _;)m
ていうか…暗ッ!!黒ッ!!どろっどろじゃないですか!!どーした俺!!
…もうさ、リナさんが死にそうってだけでガウさんをこんだけ病ませちゃうんだからリナさんが死ぬ方の死にネタなんか書けないよねっていう…。
すんません、おとなしくエロ書いてきます。
そうそう、インテはやっぱり無理そうです…ちくしょー本とおうどんと海遊館とたこ焼きとお好み焼きとその他諸々がああああああ!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
ブログのカウンターが2000越えてる…!!つーか既に300に達する勢いだ…と…!!?
うおおーこのままだと倉庫のカウンター超えちゃいそうだなぁ…いつの間にこんなことに…とにもかくにもこんな辺境の地に足を運んでくださってありがとうございます!!m(_ _)m
頑張って更新しますのでどうぞよろしくお願いします~!
そしていつも遅くてすいません…つづきに拍手のお返事を!
そう言えば先日倉庫の拍手に3日連続でぱちぱちが!!うおおおおありがとうございます!!!HP開設して以来初めてですよ!!(笑)
HPの方も更新しないとなぁ…もう一回正月休み来ないかなー(-ω-)
うおおーこのままだと倉庫のカウンター超えちゃいそうだなぁ…いつの間にこんなことに…とにもかくにもこんな辺境の地に足を運んでくださってありがとうございます!!m(_ _)m
頑張って更新しますのでどうぞよろしくお願いします~!
そしていつも遅くてすいません…つづきに拍手のお返事を!
そう言えば先日倉庫の拍手に3日連続でぱちぱちが!!うおおおおありがとうございます!!!HP開設して以来初めてですよ!!(笑)
HPの方も更新しないとなぁ…もう一回正月休み来ないかなー(-ω-)
えーまさか本当に今年も開催されるとは思わなんだ…。
うっかり新年一発目の日記で「オンリーあったらオフ本作って売りに行く」とかぬかしましたが、本当にオンリーが開催されるなんて誰が想像してただろうか。いいや少なくとも俺は想像してないッ!!!
というわけで、まきさんが神龍にお願いしてしまった結果、マジでオンリーが開催される事になったので私もついにサークル参加することに……
と、すんなり事が運ぶと思ったら大間違いだ!!(何)
いや実はですね、簡単に言うとオンリーが開催される10月までに今の職場が変わらなければ参加できるんですよ。
何でも今年の春ぐらいに今の職場の派遣契約が一旦切れるみたいなんですわ。
そのまま契約続行となって10月まで安泰なら問題ないのですが、うっかり職場が変わって日曜もがっつり仕事ですよ~な所に飛ばされちゃったらアウトなわけでして…。
今の職場なら土日祝日は休みだし、急な事情が入らない限り休日出勤もないし、よく見たらオンリーの次の日が祝日で休みという仕組まれた曜日編成だから最悪祝日に出勤すりゃいーんだろコンチキショー!って事ですよね。
そんなわけで、思いっきり私情丸出しで申し訳ないのですが、あんだけ言っといてサークル参加できるかできないかは現段階でははっきりと断言できないんです…トホホorz
はっきりわかるのはいつかなぁ…春ぐらいかな…すいませんがもうしばらくお待ちください。
…そこ!また神龍呼び出してお願いしようとしないの!!(汗)
ていうか、もうサークル参加する気満々じゃねーか!!どうしてこうなったァァァァァ!!!!!!!(ちゃんちゃん♪)
【現段階ではサークル参加未定です】←結論。
あ、最後になってしまいましたが無断でリンクを貼っておきまふ(オイ)
スタッフの皆様頑張ってください~!!
うっかり新年一発目の日記で「オンリーあったらオフ本作って売りに行く」とかぬかしましたが、本当にオンリーが開催されるなんて誰が想像してただろうか。いいや少なくとも俺は想像してないッ!!!
というわけで、まきさんが神龍にお願いしてしまった結果、マジでオンリーが開催される事になったので私もついにサークル参加することに……
と、すんなり事が運ぶと思ったら大間違いだ!!(何)
いや実はですね、簡単に言うとオンリーが開催される10月までに今の職場が変わらなければ参加できるんですよ。
何でも今年の春ぐらいに今の職場の派遣契約が一旦切れるみたいなんですわ。
そのまま契約続行となって10月まで安泰なら問題ないのですが、うっかり職場が変わって日曜もがっつり仕事ですよ~な所に飛ばされちゃったらアウトなわけでして…。
今の職場なら土日祝日は休みだし、急な事情が入らない限り休日出勤もないし、よく見たらオンリーの次の日が祝日で休みという仕組まれた曜日編成だから最悪祝日に出勤すりゃいーんだろコンチキショー!って事ですよね。
そんなわけで、思いっきり私情丸出しで申し訳ないのですが、あんだけ言っといてサークル参加できるかできないかは現段階でははっきりと断言できないんです…トホホorz
はっきりわかるのはいつかなぁ…春ぐらいかな…すいませんがもうしばらくお待ちください。
…そこ!また神龍呼び出してお願いしようとしないの!!(汗)
ていうか、もうサークル参加する気満々じゃねーか!!どうしてこうなったァァァァァ!!!!!!!(ちゃんちゃん♪)
【現段階ではサークル参加未定です】←結論。
あ、最後になってしまいましたが無断でリンクを貼っておきまふ(オイ)
スタッフの皆様頑張ってください~!!
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プロフィール
HN:
明夜
性別:
女性
自己紹介:
スレイヤーズ→ガウリナ
銀魂→銀神
で、文とか絵とか書いてます。
しょぼクオリティ&遅筆ですがよろしくお願いします。
ちなみに名前は「あきや」と読みます。
verschieden
↑スレイヤーズメインのサイト。ほぼ過去ログ置き場。
銀魂→銀神
で、文とか絵とか書いてます。
しょぼクオリティ&遅筆ですがよろしくお願いします。
ちなみに名前は「あきや」と読みます。
verschieden
↑スレイヤーズメインのサイト。ほぼ過去ログ置き場。
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妖言/櫟弓子様
Apple or Orange?/浅葱様
電撃☆トトロ城/柳加名様
駄文の部屋/明美様
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cherry bomb/まき様
徒然言/蓮葉様
りびのらくがき帳/りび様
萬屋ちゃんぽん亭mobile/日向大和☆様
Cross†Blue/茄奈美様
海底の青空/海原開花様
花の匂いと水のあじ/キイロ様
↑絶賛応援中っ!(※R18!!)
↑2012/11/24開催のオンリー「とことん!スレイヤーズ」
お疲れ様でした&ありがとうございました!
※うちへのリンクについてはこちらへ。
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