お、お久しぶりです…何とか生きてました明夜です…。
いやーここ最近は連日終電か一本前でおうちに着くのが日付回る前後でした…えへへ。
ハァ…ウザいメールにご丁寧に電話までしてきやがってあんにゃろー。そんな感じ。
久しぶりに先週と今週は土曜日に会社行ってきました。
あーあ…14日の全休がパーでござんすよ…今月こそは稼働下がると思ったのにー。
おっと、グチばかりですんません（汗）

そんなこんなでガウリナサボってばっかですすんませんorz
冒頭でうだうだ言ってますがちゃんとサイト巡りはしております。
ただ相変わらずの無言立ち去りばっかです。
こっそり覗いてバレないように逃げる。これぞ覗きの奥義…！！（だれかコイツしょっぴいてください）
え、私ですか？えーと…書きかけのとかあるんだけどそっちまで気力が回らず…ぐだー。
来月になれば仕事も少しは落ち着く…んじゃないかなぁと（汗）

そうそう！来月と言えば、3月7日は明夜さん誕生日なんですよ！誰か何かください！！！！！！！！！

ﾊﾟｰﾝ♪( ´∀｀)┏-(´Д｀):∵ｱﾊｰﾝ



戯言は置いといて。
あーそうそう！昨日今日はめぐさんがハンパなくカッケェェェェ！！！なナレーションしてるアニメをチラ見しては一人悶絶してました（笑）
あの声で「ガウリイ、あたしは…ここであんたを倒す」とか言ったらヤバすぎるうううううう！！！！！（お前の頭がな）
おかげでリナvsガウリイで割と本気でバトルするシリアスな話が書きたくなりました！絶対無理だけど！！
それより本の原稿書いとけよってね…あっ今自分で書いて思い出したわ…あーあーあー………

んではこの辺で！！（逃げるのがお約束っ★）

「ガウリイ、あたしは…ここであんたを倒す」

ざわざわと木々が音を立てる。
夜風は思った以上にその場の空気を冷やした。

「リナ…本気なんだな？」

お互いの表情を隠すように、煩いぐらい髪がなびく。

「…」

リナが静かに頷いた。
風向きが変わって、前髪から覗く紅い瞳が月明かりで光った。
今自分の目の前にいるものがレッサーデーモンとか魔族ならどんなにいいだろう。
きっとお互い、悲しいぐらい同じことを考えている。

「…行くわよ！」

張りつめた空気をリナの声が弾いた。
自慢の早口で呪文を唱えつついきなり近くの木々へ隠れたと思うと、ふわりと体が浮かんで枝の上へと飛び移った。

「チッ…！」

ガウリイが短く舌打ちをしてリナの後を追う。
真正面から向かっていって勝てる相手じゃない事はリナが一番よく知っている。
かと言ってスピードでも圧倒的に勝る相手と地上で追いかけっこをしても無意味だ。
それならば相手の手も足も届かないところへ一旦逃げ込んで、そこから相手を狙えばいい。
獣並のカンの持ち主にどこまで通用するかは未知数だが、ともかくやってみなければ始まらない。
幸いにも相手は魔法が使えないし、ここは森の中。
剣もやたらと振えないという好条件で、勝利はほぼ確定しているように見えた。

「氷の矢！」

ずだだだだっ！！と地面に突き刺さる氷の塊を軽く避けて、森の奥へと逃げていく影を追う。

「待てよリナ！」

無駄だと思いながら名前を叫ぶ。
この影を追う先に待ち構えているものを知るものは、まだいない。

***

書いてみったー！！うっひょー中途半端ー！！｡･ﾟ･(ﾉ∀；)･ﾟ･｡ｱﾊﾊﾊﾊ!!!
もう間違いとかいうレベルじゃねぇ！原作読みなおしてこい！！！
というわけで戦闘シーンは本気で無理だなって思いました。もう絶対書かない。ごめんなさいごめんなさい。